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睡眠障害のタイプと原因

不眠症で眠れない女性

不眠症(睡眠障害)といっても、さまざまなタイプにわかれます。寝付きが悪かったり、夜中に何度も目が覚めたりなど、症状によって適した薬が異なりますので、睡眠薬を選ぶ際には、自分が抱える睡眠障害の症状がどれに当たるのかを確認するようにしましょう。

まず、寝床について30分〜1時間たってもなかなか寝付けないという場合は、入眠障害である可能性があります。心配ごとや悩みがある場合や旅行先といった慣れない環境などで起こりやすい症状で、どの年代でも起こりやすいのですが、60代、つづいて20代に特に多いとされています。

夜中に何度も目が覚める場合は中途覚醒の可能性が指摘されます。目が覚めてもすぐに眠りにつける場合や中途覚醒の症状はあっても昼間に眠くなることはない場合は、特に問題ないとされていますが、日常生活に影響が出るようであれば治療が必要です。中途覚醒もストレスや心配ごとなどで発症しやすいのですが、睡眠時無呼吸症候群や慢性閉塞性肺疾患といった病気が原因で引き起こされていることもあるようです。

もっと眠っていたいのに朝早くに目が覚めてしまうという症状は、早朝覚醒と呼びます。目覚ましをセットした時刻よりもかなり早い時刻に目が覚めてしまうのが特徴です。加齢が原因で起こりやすい早朝覚醒は、体内時計の針が進行しやすい状態であるために、睡眠時間が短くなって朝早くに目がさめやすくなると言われています。他にも、パーキンソン病治療薬やステロイド剤の使用下、うつ病の発症などでも早朝覚醒になることがあるようです。

最後に、熟眠障害という症状もありますが、これは十分に睡眠時間を確保したにも関わらず、満足感が得られない症状を指します。熟眠障害は加齢やストレスのほかに、睡眠時無呼吸症候群などの病気が引き金になっていることが多いようです。季節の変わり目でアレルギー症状が出て鼻水などでも起こりやすいと言われています。